まあ定年がないわけですから、自分の身体が元気であれば死ぬまで働けるので、倒産しなれけば、収入が途絶えないので、別に退職金はいらないともいえますが・・・
さすがに、老いて仕事ができなくなったら、廃業するとか、誰かに引き継いで自分は退くということになります。
そんなときに、まとまった退職金のようなものがあれば、とても助かると思います。
小規模企業共済制度というのはまさしくそのためのものです。
もちろん法人でも条件を満たせば加入できます。
共済ですので、掛け金を毎月かけていく訳ですが、これが月々1000円からかけることができるので、無理なくできると思います。
500円きざみで、最高月7万円までかけることができるので、余裕があればたくさんかけるといいでしょう。
公的な機関なので国が担保してくれるでしょうから、安心ですね。
しかもこの掛け金は、確定申告の時に、控除あつかいになるので、納税の面でもとても有利というわけです。
さらにそれだけではありません、この掛け金の残高に応じてではありますが、担保・保証人不要の事業資金の融資がうけられてしまうのです。
もちろん事業ローンで返済していくことになりますが、金利も低いわけです。
独立開業する人は、この共済について知って老いて損はないでしょう。



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